[PR] |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
スタートメニューに追加するときの設定内容 |
Windows Vista以降については、UAC(User Accunt Control)機能というものがあるらしくて、 XPのように単にスタートアップに追加するだけではうまく動いてくれないみたいです
(毎回、手動で実行させないといけないようです) この場合は、coneco.netさんのサイトに画像つきのわかりやすい説明がありますので、そちらを参考にしていただけたらいいと思います http://www.coneco.net/special/d071/page_02.html ちなみに、私のパソコンについてはOSがXPなので(UAC機能がないので)以下の手順で設定できました 毎回、手動で実行しても構わなかったり最小化されていなくても実行できればいい人はスタートアップに追加するだけで問題ないかもしれませんね(笑)
■手順1
K10statの保存先にある、「K10STAT.exe」をスタートメニュー内のスタートアップのところにショートカットを作ります ■手順2 プロパティを開いて、「リンク先(T):」のところに、コマンドを追加します ※マイドキュメントの中に実行ファイルがある場合です ”C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\K10STAT154\K10STAT.exe”となっている後ろに、半角スペースを入れてからコマンド名を入れる感じです 例)-lp:1 -nw -StayOnTray -clkctrl:3 ここで注意する点があるとすれば、” ” で囲まれたところに入れようとしてもエラーになりますので、「” ”」 この囲いの後ろに続けて入力してください ちなみに、私の追加したコマンド名は「-lp:1 -nw -StayOnTray -clkctrl:3」ですが それぞれのコマンドの意味は次の通りです
「-lp:1」 プロファイル1をロードする
「-nw」 起動時にウィンドウを表示しない
「-StayOnTray」 タスクトレイに常駐する
「-clkctrl:3」 クロックコントロールの設定3 (全コア平均のCPU使用率を元にクロックをコントロールする)
この他にもコマンドはありますが、一緒に入っているReadme.txtファイルを読んでみてもらえればいいと思います PR |
![]() |
<<私の設定は、とりあえずこんな感じです |
ホーム |
|
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |