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私の設定は、とりあえずこんな感じです |
P0は高負荷時なので、定格電圧で安定する範囲のO.C.(オーバークロック)設定にしています
→3.500GHz、1.375V(保険で0.025V(+1)しています) P1は、定格のクロック周波数で可能な限り電力を落とした状態 →3.100GHz、1.275V P2、P3はそれぞれ定格の63%、40%と設定しています →1.950GHz、1.175V →1.225GHz、1.075V P3については、デフォルトで設定されている800MHzでどんなものか試してみてもよかったのですが・・・ 以前に使っていたノートパソコンと比較するとコア数が増えている分、単にクロックが低いからといって1コアCeleronの1.5GHzより処理性能が落ちてしまうことはないかと思いますが・・・ ちょっと、上記の設定で事務作業くらいの処理でP3の設定で問題ない様だったら、その時に微調整してみようかな?という感じで、今のところいじる予定はありません (1.5GHzより落としていますが・・・)
ちょっと危険な状態なのですが、P0の電圧以外は安定性チェックをしっかりと実行してでてきた電圧ではなく若干多めに盛っている状態ですので、時間をとってもう少し電圧下げてみる予定です
最近は高負荷の状態が続くようなゲームもやらなくなったし、オーバークロックせずに、デフォルトで有効になっている「Cool'n'Quiet」を使ってみてもいいのですが・・・ 実際に、どんな状態で動いているのかわからなかったのでK10statを使っています 最近、AシリーズのCPUで節電パソコンの特集があって、その中でもK10statで節電とあったので・・・ もしかしたらオーバークロックしてるかどうかは関係なくて、Cool'n'Quietよりもより現状にあった設定ができる分節電につながっているのかもしれませんね 参考:今どきの自作PC 2011(coneco.net) http://www.coneco.net/special/d099/ 恥ずかしながら、ワットチェッカーとか持っていないのでどれだけ節電できたとかわかる術がありません しかしながら、これまでは定格電圧とはいえ常にオーバークロックしている周波数で動かしていたので(Cool'n'Quiet無効)電力消費は軽減できていると思います やっぱり、どれだけ変わったかがわかった方がK10statを使うかどうかのきっかけになりますよね・・・ (´・ω・`) |
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