[PR] |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
効果:親に「電気メーターの増え幅が変わった」といわれました |
ワットチェッカーを新たに用意するほどでもなく
どれだけ効果があるものなのかわからなかったのですが・・・ 先日、親に節電設定にしたから~って話していたら 最近、電気メーターの増え方が変わったと報告がありました 家のメーターで、違いが出てくるほど 私のパソコンは電気くいだったのかと、悲しくなりますが・・・ 事実であるからしょうがない、節電のご時世 K10statが役に立ってよかった Microsftのスリープも、効果があったと思いたい 報告はここまでです PR |
![]() |
OCCTで負荷テストしてみました |
常用の限界(目安)を参考にした設定から、やはり何もせずに問題があってから電圧を上げるのもどうかなと思って、CPUに負荷をかけるツール「OCCT 3.10」を使って確認してみました
オーバークロックの常用限界を確認するときには温度が上昇しやすく リミットとしている90度をさらっと超えてしまったりしていたので ダウンクロックでの確認ではどうなるか、個人的に興味もありました 負荷時間は数10分ということで、安定性テストとしてどうなのかというところも人によっては疑問を持たれるかと思いますが、最高負荷設定までのつなぎ設定であるP1~P3の確認であることから 個人的には100%の負荷状態で長時間かかってしまうケースは設定上ありえないので、それぞれの設定時に安定して動作することの参考程度で扱おうという「前提」のようなものがありました オーバークロックするときの負荷テストの時間も、人によって基準が違っていると思いますし・・・私の結果を参考にしてくださる場合でも、設定値のしぼりこみと安定運用までの流れ そして、確認につかったベンチマークや負荷ツールを知ってもらえれば、もともとの目的となるO.C.と省電力のコントロールをK10statで設定するということが実現できるかと思います |
![]() |
(更新)とある常用限界のデータを参考に自分の環境で確認しました |
リンク集に載せている、クロックと電圧の限界(目安)を確認する方法を使って・・・私の環境での常用設定を見直してみました
P0の3.50GHzは、別件で過負荷テストまで確認済みなので P1~P3の電圧を確認しました 結果からすると、4コア化しているCPUのためかあまり低い電圧にして安定動作させることが難しい様で・・・P2とP3についてはクロック数の違いだけで動作電圧が同じになりました ちなみに、参考にさせてもらったサイトでは「CINEBENCH R10」という無料のベンチマークソフトを使っていますが、私はその後継にあたる「CHNEBENCH 11.5」というツールを使って確認しています |
![]() |